メネラウスの定理を使うときに、どの順番で点と直線を使うのかを解説します
◎問題 P(x)を(x-1)(x+2)で割ったときのあまりが 7x P(x)を(x-3)で割ったときのあまりが 1 であるとき, P(x)を(x-1)(x+2)(x-3)で割ったときのあまりを求めなさい この問題の解答 数字から考える「余りをさらに割る」 235の中には40が何個入っているか 235÷12…
◎問題 P(x)を(x-1)(x+2)で割ったときのあまりが 7x P(x)を(x-3)で割ったときのあまりが 1 であるとき, P(x)を(x-1)(x+2)(x-3)で割ったときのあまりを求めなさい 解答1.剰余の定理を使った解法 解答2.余りをさらに割る解法 さいごに 解答1.剰余の定理…
◎問題 -2.34 の整数部分と小数部分を求めなさい 答えは2つある 答)その1 答)その2(こちらの答えが一般的) 負の数の整数部分と小数部分の考え方 まずは正の数で考える 数直線上で考えてみる 負の数の整数部分を数直線で考える -2.34の小数部分は0.34で…
条件付き確率などは一切使わず、モンティーホール問題を分かりやすく解説してみました。
経済学では有名な「最後通牒ゲーム」 自分が利益を得られる場面でも,不公平を受け入れることはできないことがこの実験からわかるようです 最後通牒ゲームとは ゲームのルール 実験の結果 この実験からわかること さいごに 最後通牒ゲームとは ゲームのルー…
ゲームを例にして「4次元の世界はどうなっているのか?」を解説します